【札幌市北区】7月20日オープン!篠路の人気居酒屋の前に現れたのは、かき氷専門「氷茶屋 四ノ六シェーブアイス」!

「北の居酒屋風雲児」と言えば、篠路通りのゲオやキャッツアイなどの並びにある、どこか懐かしさを感じる名居酒屋。

以前はその店舗の前に”若鶏の半身揚げ”を販売する小屋があったのですが、2021年7月20日に「氷茶屋 四ノ六シェーブアイス」へリニューアルしました!

風雲児

「氷茶屋 四ノ六シェーブアイス」は、常時約7種類のかき氷を提供するテイクアウト専門店。

shavedice

風雲児

ふわふわのシェーブアイスに、人工甘味料・着色料・保存料不使用の自家製シロップをのせた、ボリューミーなかき氷にこだわっているお店です。

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「国産いちご」(700円)や「ブルーハワイ」(660円)など”かき氷の定番!”なフレーバーのほか、「レモンヨーグルト」(800円)など気になるメニューも!

その中から今回セレクトしたのは、こちらの「ビターキャラメル」(600円)。

かき氷

カップからはみ出るほどのボリューム満点なシェーブアイスの上に、キャラメルソースやキャラメリゼされた自家製のくるみがトッピングされています。

ほんのりビターなシロップ、カリカリッと歯ごたえの良いくるみ、ひんやりふわふわな氷が、食べていてなんとも楽しくなる組み合わせ。

お店の前にテーブルセットが設置されているので、ここで座ってゆっくり食べることもできますし、「風雲児」の店内で食べてもOKだそうです。

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カトラリーやストロー、おしぼりなどはセルフサービス。「シェアして食べたいけど、店員さんに人数分のスプーンがほしいと言いにくい……」なんてお店も多いので、各自で必要な分を取れるのって意外と嬉しい配慮です。そして、小物までおしゃれ……!

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まだまだ暑い日々が続くことが予想される今年の札幌。毎日頑張る自分や家族へのご褒美に、とっておきのシェーブアイスで涼をとるのも素敵な時間になりそうです。

「氷茶屋 四ノ六シェーブアイス」の場所はこちらです。

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