【札幌市北区】インドカレー店からクレープ店へとバトンタッチしてから1年弱。新琴似の「ハナサカクレープ」が閉店へ
札幌市北区新琴似のポプラ通り沿いにある、クレープ店「ハナサカクレープ」。2024年4月にオープンし、もうすぐ1年が経とうとしていましたが、2月に閉店してしまうことがわかりました。
元のインドカレー店「倉庫カリー 2nd」の建物にオープンした「ハナサカクレープ」は、手作りのキャラメルやクーベルチュールチョコ、旬のフルーツなどを使ったクレープが人気のお店。
当初は2025年1月に閉店する予定でしたが、惜しむ声が多数あったことから営業期間が延び、2025年2月25日(火)をもって閉店することになりました。
営業日が限られていますので、公式SNSなどで営業状況を確認してから行ってみるのがおすすめです。
こだわりのクレープ、ぜひ最後に味わってみてはいかがでしょう。
「ハナサカクレープ」はこちら。