【札幌市北区】リニューアルから約1年。24時間営業の無人販売所「達人の一品」が閉店へ

数年前から札幌市内でもたくさん見かけるようになった、精肉や冷凍食品の無人販売店。人との接触を避けられるということで、コロナ禍を機に急増した記憶がありますよね。

北区新琴似にある「達人の一品 新琴似店」もそのひとつですが、2025年1月31日(金)をもって閉店することがわかりました。

もともとは「おうちdeお肉 新琴似店」として2023年2月にスタートしたお店で、2024年12月からは店名を「達人の一品 新琴似店」へとリニューアル。冷凍のお肉やハンバーグ、韓国スイーツなどを販売していました。

おうちdeお肉

※「おうちdeお肉 新琴似店」としてオープンした頃の写真

現在、閉店に向けて売り尽くしセール中とのことで、在庫がなくなった場合は1月末よりも早めに営業終了となる可能性もあるようです。

お気に入りの商品がある方は、今のうちにチェックしてみてはいかがでしょう。

「達人の一品 新琴似店」はこちら。

haruka

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