【札幌市北区】買えました、新オープン「えなが屋」の米粉たい焼き! 週末も開店と同時ににぎわっています

先日の記事で、オープン初日の状況をお伝えした、北24条エリアに新オープンのたい焼き屋さん「えなが屋」。もう訪れた方もいらっしゃいますでしょうか。

えなが屋
本日2025年4月10日(木)、地下鉄南北線「北24条」駅近くに、新しくたい焼き屋さん「えなが屋」がオープンし …
えなが屋
地下鉄南北線「北24条」駅の近くにあった「串鳥 北24条店」が閉店してから、およそ4ヶ月が経ちますね。 今、こ …

グランドオープン初日となった2025年4月10日は大盛況で、筆者が訪れた時には残念ながらゲットできず……。ということで、さっそく週末にリベンジしてきました!

えなが屋

今度こそ食べたい!という思いで、今回は開店とほぼ同時刻の10時30分頃に到着。すでにカウンター前には5~6人の方がいらっしゃいました。

たい焼きは、店頭の券売機で購入するスタイル。キャッシュレスは非対応で、小銭もしくは1,000円札での購入となります。

えなが屋

前回の記事でもご紹介したように、たい焼きは全部で6種類。筆者が購入するタイミングでは、「北海道あんこ」と「北海道ミルクカスタード」はすぐに渡してもらえる状態で、ほかの4種類(抹茶クリーム、チョコレートクリーム、チーズウインナー、カフェモカマシュマロ)は焼き上がるまで20分ほどの待ち時間がかかるとのこと。

まずは今すぐ、確実に食べられる方を!という判断で、今回は「北海道ミルクカスタード」(260円)をセレクト。

えなが屋

数日越しにゲットできたたい焼きは、なんだか尊く見える……!

北海道産米粉を100%使用とのことで、見た目は白っぽく、さわった感覚ですでにもちもち感が伝わってきます。

ふたつに割ってみると、こんな感じ。

えなが屋

クリームは一般的なカスタードよりも甘さ控えめで、なるほど、ミルク感もあってなめらか! 米粉を使っているからこそのもちもち食感と、生地のはじっこのカリッと感が楽しいです。

「また食べたい!」と至福な気持ちになれる、「えなが屋」の米粉たい焼き。まだまだ連日にぎわいそうなので、訪れる方はぜひ時間に余裕をもって行ってみてくださいね。

「えなが屋」はこちら。

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!