【札幌市北区】「富士メガネ」新琴似店に、こどもメガネ専用コーナーがオープン!0歳から年齢・視力に合ったメガネを選べます
「富士メガネ」と言えば、札幌市内だけでも30以上の店舗を構える大手眼鏡店。なかでも今回注目したいのが、北区にある新琴似店です。実は2020年12月19日、こちらの店内に”こどもメガネコーナー”が新設されたんです!
スマホやタブレット、テレビなど現代の子どもたちはデジタル機器が身近にあり、お子さんの視力低下に悩むパパママも多いよう。また、発達の観点から視力のサポートが必要なお子さんもいます。
そうした親子の手助けをしてくれるのが、この「富士メガネ」の”キッズコレクション”なのです。
「富士メガネ」によると、お子さん用のメガネを選ぶときのポイントは3つあるそう。
- 軽くて丈夫(嫌がらずにかけられて、遊びもスポーツも元気に楽しめる)
- 顔に合ったサイズ(活発に動いてもずれにくく、勉強にも集中できる)
- アフターケアの充実(修理や調整、定期点検にしっかり対応)
これらの条件を満たしながら、視力ケアのスペシャリストである認定眼鏡士さんがお子さんにぴったりなメガネをアドバイスしてくれます。さまざまな”目”の悩みをサポートできるよう、乳幼児(0歳児)用フレームやスイミングゴーグル、スポーツ用アイガード、花粉防止用メガネなど、商品も多種多様!
「おしゃれで機能的!」と人気の子ども眼鏡ブランド「omodok(オモドック)」の取り扱いもありますよ。
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このキッズコレクションが「富士メガネ」に導入されるのは、新琴似店が道内4例目。ほかにはポールタウン店、手稲前田店、サンピアザ店で展開されています。
幼稚園や学校の冬休みが始まったご家庭も多いので、時間があるこの時期に、一度お子さんと一緒に訪れてみてはいかがでしょう?
「富士メガネ」新琴似店はこちらです。