【札幌市北区】9月1日オープンした「ヤオハチ 札幌麻生店」が大盛況!お店の雰囲気はどんな感じ?
以前の記事でオープン予定をお伝えしていた、地下鉄南北線の麻生駅から至近距離の「ヤオハチ 札幌麻生店」。
2021年9月1日に、晴れてオープンしました!
オープン初日である9月1日の昼前に訪れてみたところ、さっそく多くのひとでにぎわっていましたよ。
「ヤオハチ」は、”日本一ゆめぴりかを売った男”藤川欽三氏が手がける、北海道発の八百屋ベンチャー企業。仕入れから販売まで行う独自の物流ネットワークを活かし、一年中お買い得な青果を提供する新進気鋭の八百屋さんです。
2021年創業と新しい企業にもかかわらず、札幌市内で店舗を続々と増やしており、この麻生店が8店舗目となります。目指すは ”八百屋業界のユニクロ”なんだとか。
さて、気になるお店の雰囲気はというと、この日はオープン初日ということもあり、目玉特価となる野菜や果物がお店の前にズラリ。さっそく、4玉95円のトマトに衝撃を受けました!
だいこんは1本84円、キャベツも1玉84円!
この「ヤオハチ 札幌麻生店」は以前までローソン店舗だったので、お店の広さは一般的なコンビニを想像してもらえれば良いと思います。
お店の中も、お買い得な品物が所狭しと並んでいます。お値段が安いのはもちろんですが、見栄えのするレイアウトも魅力です。
青果以外に、お菓子やお米なども揃っています。店内混雑のためこの日は確認できませんでしたが、鮮魚や肉類も販売するんだそう。
なお、わたしが訪れたときはレジに10人以上並んでいる状況でした。しばらくは同様の混雑が続くかもしれませんので、これから訪れたい方は混雑時間帯を避けるなど感染対策もしながらお買い物を楽しんでくださいね。
「ヤオハチ 札幌麻生店」の場所はこちらです。